設置条件の影響は?

方角による影響

南向きはもっとも有利ですが、それ以外の向きでも十分な発電量が得られます。

南向きの設置がもっとも発電量が高い結果が得られましたが、その他の向きでも北向きを除けば、年間1,000 kWh以上の十分な発電量が得られることがわかりました。
晴れの国おかやまでは屋根の向きを選ばず、十分な太陽の恵みを得ることができます。

各方角の発電量

注)方角ごとのアンケート回答者平均発電量を示しており、影のかからない太陽光パネルのデータのみ集計しています。

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影の影響

季節や時間により影がかかる場合の発電量の傾向を調査しました。

太陽光パネルに影がかかっている場合の発電量への影響を以下の方法で算出すると、年間の影の影響度が100以上でも、岡山県平均値の約80%は発電していることがわかりました。

各季節の影の影響度 = 影のかかる時間(時間) × パネルへの影のかかる割合(割)
年間の影の影響度 = 各季節の影の影響度の和
影の影響度に対する発電量の分布

【影の影響度 算出例】

秋は1日3時間、パネルの5割に、冬は1日4時間、パネルの5割に影がかかる場合

3時間×5割+4時間×5割 =35 年間の影の影響度:35
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参考 天候により発電量が変動します

太陽が出ていれば発電しますが、曇るとあまり発電できなくなります。そういった時は、不足分の電気を電力会社から買って使います。ですから、曇っていても雨が降っていても、電気が使えなくなることはありません。

天候による発電量の変動
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